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ブログ名
プレミアリーグ
ブログ用ニックネーム
keiko_hirano

自己紹介

平野圭子(ひらのけいこ)
リバプールサポーター・ズクラブ日本支部(Liverpool Supporters Club Japan)会長
本業では、コンピュータ会社のSEとして、ソフト開発の仕事に従事。
北海道出身。福島大学経済学部卒業後、東京での会社員生活を経て2004年から北海道札幌市に移転、引き続きIT業界でSEとして働いています。
2007年3月から超ワールドサッカーで「LFCと12人目の選手達」というコラムを書いています。

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初めてリバプール市を訪れたのは1986年2月で、きっかけは音楽でした。その時にLiverpool FCの存在を知り、それ以来「聖地アンフィールドで試合を見たい」を夢に抱くようになりました。

1989年夏から1990年春までアイルランドのダブリン市に在住し、憧れのアンフィールドでの観戦を実現しました。初試合は11月26日のアーセナル戦。パドック・スタンドの最もアウェイ・サポーター寄りの席で、Liverpoolが2-1と勝って前シーズンの雪辱を果たしました。

その後もダブリン在住中に、帰国するまでの間にリバプール市に出かけてアンフィールドで5試合観戦しました。当時はダブリンにオフィシャルの旅行代理店があり、飛行機+三ツ星クラスのホテル1泊+観戦チケットのセットで、往復の飛行機代だけを単独で買う時と同じくらいの価格で入手できたのでした。初戦のアーセナル戦や、12月のマンチェスターユナイテッド戦など、いわゆるビッグ・マッチと言われる試合でも全く苦労せずにチケットが入手できました。スタンドはパドックかメインスタンドだけでしたが、勿論、アンフィールドに入るだけで夢のような出来事だったので、スタンドの我がままは全く感じませんでした。

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すっかりLiverpoolファンとなって日本に帰国し、東京でSEとして働いていた時のことでした。1994年、テイラーレポートに従い全スタンドが全座席化が義務付けられたため、そのシーズン末でKopのテラス席が廃止されることが決まっていました。そのKop最後の日が、日本のGWに当たっていたということもあり、思い切ってアンフィールドに行く決意を固めました。

その当時は(インターネットも普及していなかったし)、チケットの申し込みは電話かチケットオフィスの窓口で直接購入するか、もしくは郵便でも受け付けてくれるシステムでした。発売日に間に合うようにLiverpool FCのチケットオフィス宛てに返信用封筒を同封して郵便で申し込んだところ、ラッキーなことに問題なく取れたようで、すぐにチケットが送られてきました。スタンドはまたもメイン・スタンドでしたが、勿論、文句など感じませんでした。そのチケットは間もなく売り切れ、行きたくても行けなかったファンが多かったのですから、取れただけで幸せでした。

この試合の様子は、別欄にて詳細します。東京から高い旅費を費やして出かけた甲斐があった、としみじみ感じたような、期待以上の素晴らしい光景に出会い、一生Liverpoolについて行く決意が出来た試合でした。

その感動を手紙につづり、Liverpool FCのオフィシャル・サポーターズクラブ宛てに送ったのはその直後のことでした。

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間もなくLiverpool FCから返事が来て、その中には「日本にオフィシャルのサポーターズクラブを作りませんか」と書かれていました。それから、日本支部創立を目指して活動を開始しました。当時、イングランドのフットボールを熱烈に愛する仲間という人々5人の協力を得て、晴れて日本支部が創立できたのは1995年2月のことでした。

それから17年、日本でイングランド・プレミアリーグの試合が生放送されるようになり、ファンはどんどん増えました。新しい仲間がサポーターズクラブにも次々に入ってきてくれて、日本支部は今、新しい会員の方々を中心にファン同志の交流を広げる場になっています。

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サポーターズクラブでは、年1度希望者が集まってアンフィールドに行って試合を見る「アンフィールド・ツアー」を実施しています。その他に、別の日程を組んで一人でイングランドに出かけて気ままに試合を見に行く機会を持つようになりました。つまり、サポーターズクラブ創立後は、年2回程度、イングランドに試合を見に行くようになったわけです。

長いことアンフィールド一筋だった私が、他のスタジアムで試合を見るようになったのは、1997年1月のザ・デル(サザンプトンの旧ホームスタジアム)でのアウェイの試合が初めてでした。ただ、アンフィールドではないとは言えそれはLiverpoolの試合でした。アンフィールド以外で、Liverpool絡みでない試合を見たのは、その翌年、1998年2月のセルハーストパーク(クリスタルパレスのホーム)が初めてでした。

さすがはフットボールの発祥地イングランド、どこの都市のどんなチームでも、いろんな意味で地元色が感じられ、新たな発見がありました。以来、機会があれば必ず、というよりは、積極的に多くのスタジアムで多くのチームの試合を見るようになりました。

プレミアリーグ観戦ガイド(http://www7b.biglobe.ne.jp/~lscj/)

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