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zoom RSS ジョゼ・モウリーニョ:チェルシー・ファンが警告したことが実現へ?(チェルシー担当記者)

<<   作成日時 : 2018/08/30 00:31   >>

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以下は、本日(8/29)のチェルシーの地元紙フットボール・ロンドンのチェルシー担当記者による記事です。

■ジョゼ・モウリーニョ:チェルシー・ファンが警告したことが実現へ?(チェルシー担当記者)

ジョゼ・モウリーニョは、かつてチェルシー・ファンにとって最も支持されていた監督でした。それは、モウリーニョがチェルシーでの2期にわたる在任期間中にもたらした成功を見れば理由は明らかです。

そして、それが、モウリーニョが月曜日のトットナム戦の3-0の敗戦の後で記者会見で語った「成功」そのものでした。

「私は、プレミアリーグの19人の監督の合計よりも多くのリーグ優勝を達成した」とモウリーニョは言いました。「私一人で3回、19人合計で2回」と。

この言動は、今はなんとか仕事に就いているけども、くびが見えているという立場にある人物の言動そのもの、というものでした。

チェルシーでの2期目の時と、あまりにも似ています。

それは、ローマン・アブラモビッチからクビになる僅か4か月前の2015年8月に契約更新を与えられたことです。

その結果、その年の12月にくびになった時に、モウリーニョは多額の解約金を得ました。アシスタントも含めた「モウリーニョをクビにしたためにチェルシーが支払った解約金」は£8mという大金でした。

そして、モウリーニョは今年1月にマンチェスターユナイテッドから契約更新を与えられました。そのため2020年までユナイテッドと契約中です。

同じように、首になれば多額の解約金を得ることになります。

ただ、チェルシー・ファンがモウリーニョに対する見方を変えたのは、その多額の解約金ではありませんでした。

それは、2017年FAカップでチェルシーがユナイテッドに1-0と勝った時のモウリーニョの言葉でした。

「ファンは、私のことを何とでも呼んでもいい」と、モウリーニョは言いました。「私はプロだから、自分のクラブを擁護する。チェルシーに、プレミアリーグ4回優勝を達成する監督が登場するまでの間は、私がNo.1だ。その様な監督が現れれば私はNo.2になる。でも、今はその『裏切者』がNo.1なのだ」

この言葉でモウリーニョは、チェルシー・ファンとの絆を二度と取り戻せない程に断ち切ってしまいました。

そして、ユナイテッド・ファンに対する同じようなことが、始まったのでした。

今季はモウリーニョのユナイテッドでの3シーズン目です。どのような事態になるか、予測は難しいことではありませんでした。そして、実際にシーズンがスタートした今、チェルシーでの3シーズン目と全く瓜二つともいうべき状況になっています。

3試合で2敗という成績は、ユナイテッドを13位にしました。それは、モウリーニョがチェルシーでクビになった時とわずか3位違いです。

しかし、類似点はそのスタイルにあります。

ユナイテッド・ファンは、これを認識していました。それは、最初の2シーズンでの成功の代償ともいうように、ユナイテッドは方向性を見出すことが出来ない、アイデンティティがない状況に陥ってしまいました。

チェルシー・ファンは、最後のシーズンに、終わりの始まりだったことを知っていました。そして、ユナイテッドは同じ状況にあるように見えます。

たぶん、多くのユナイテッド・ファンは、その日が来ることを心待ちにしているのではないかと思います。

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