プレミアリーグの再開日程は未定(安全が確保されるまで中断と決定)、アーセナル、バーンリーが「(無効ではなく)完了させる」意向を発表

以下は、本日(4/4)のリバプール・エコー紙の記事です。

■プレミアリーグの再開日程は未定(安全が確保されるまで中断と決定)、アーセナル、バーンリーが「(無効ではなく)完了させる」意向を発表

昨日のプレミアリーグ全20クラブのトップ会談(TV会議)で、シーズン再開時期について「安全が確保されるまで中断を延期する」と決定しました。

その前のTV会議では「4月30日までの中断」と日程が明記されていましたが、今回は日程を決めない決定となりました。

当初の5月から再開という案は、現在のコロナウィルス危機の状況から「実現不可能」という見解は一致したものです。

そして、これからの行方について、2019/20季を無効とし2020/21季を2019年夏の状態でやり直す、という「シーズン無効」説があります。

それに対して、「(いつになるとしても)2019/20季は完了させる」意向の妥当性としては、無効になった場合にはプレミアリーグがTV放送のライセンス収入£750mを返す必要があり、財政的に大きすぎるマイナスだから、というものです。

また、世間の意見の中には、「中断時点の成績が良くないチームは無効化を望んでいる」という声がありますが、これに対して、アーセナルFCが「完了させる」意向を明らかにしました。

「わがクラブは、2019/20季のリーグおよびカップの残り全試合を最後まで行うことを支持する」とは、アーセナルのオフィシャル声明です。「それは、リーグおよびカップの整合性を維持するために、シーズンを終えることが必要だから」。

尚、バーンリーも、「完了」を支持する声明を出しました。バーンリーは、(無効化した場合には)TV収入の£35mと、試合に際する収入(1試合当たり£5m)、プレミアリーグの成績による報酬金などを合計して、£100mを失うことになる、と試算しています。

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