ボーンマス監督がプレミアリーグ初の(自主的に)コロナウィルス危機のための給料減額を受諾

以下は、本日(4/1)のBBCスポーツの記事です。

■ボーンマス監督がプレミアリーグ初の(自主的に)コロナウィルス危機のための給料減額を受諾

プレミアリーグのクラブの中で、監督が一時的な減給を受諾するケースが出ることになりました。

ボーンマスのエディ・ハウは、アシスタントのジェイソン・ティンドール、チェアマンのニール・ブレーク、テクニカ九・ディレクターのリチャード・ヒューズらと共に、自主的に「大幅な」給料減額を受け入れることになったものです。

尚、ボーンマスはクラブの一般スタッフに対しては、給料を支払って休業する措置を取ることになりました。

英国政府が、現在のコロナウィルス危機に際してロックダウンを施行する中で、休業による従業員の給料支払いの負担を軽減するために、80%の補助金を支給する措置を取っています。

このため、ボーンマスは、一般スタッフに支払う給料のうち80%は政府の補助金からねん出し、クラブの負担は20%となります。

(※監督やディレクターらは高給のため、これらの人々の「大幅減額」の結果、一般スタッフに支払う給料は減額しなくても済むくらいの財源になるものと見られます)

そして、自主的に「大幅減額」を受け入れたエディ・ハウは、現状について語りました。

「今季の行方について、いろんな人が様々な説を唱えているが、私はそのような『意見』は聞かないようにしている」と、ハウは語りました。

「何故なら、本当に聞くべきものは、主催者の決定であって、人々の意見は決定ではないのだから」。

「主催者(※プレミアリーグ)は、状況を検討して、全てのクラブに対してフェアな方針で決定を下すと信じている」。

「今シーズンを完了させることが唯一の『全てのクラブに対してフェアな結論』だと思う。それ以外のどのような方法を取っても、誰かにとってはアンフェアになるから」。

「もちろん、人々の健康が第一だから、それが確実に守られる状況になった時に、試合を再開すべきだと思う」。

「今、この状況では、フットボールは重要ではない」。

政府の指示に従って自宅にこもっているハウは、オンライン上でクラブのコーチや選手とコミュニケーションを取り、疑似トレーニングのような方法で仕事を遂行しているということです。

「毎日家にいて、家族と一緒に過ごす時間をこんなに長くとる、ということは通常ではありえないことだから、私は、ポジティブな面を見て過ごそうと思っている」。

「2人の息子は学校に行っている年齢だから、今は毎日、家の庭で一緒にボールを蹴っている。私は息子たちに、あまり指導はしないようにしている。指導をし過ぎると、5歳と7歳の息子たちはすぐにフットボールに興味を失うだろうから」。

息子さんたちは、毎日、庭で自由自在にボールを蹴って、トラフィック・コーンを倒しまくって楽しんでいるそうです。


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