ボーンマスに続き、ブライトン監督が(自主的に)コロナウィルス危機のための給料減額

以下は、本日(4/2)のBBCスポーツの記事です。

■ボーンマスに続き、ブライトン監督が(自主的に)コロナウィルス危機のための給料減額

昨日、ボーンマスが監督、ディレクターなど、高給のトップ陣の自主的な「大幅減額」とする措置を取ることになったニュースが伝わりましたが、本日はブライトンが続くことになりました。

そして、ブライトンのクラブは、監督らトップ陣の減給による財源で一般スタッフの給料に充てることで、政府の補助金は受けない方向と見られています。

「私たちが返上した給料は、(クラブの一般スタッフの給料全額に充てたことで)一夜でなくなった」と、ディレクターのポール・バーバーは語りました。

尚、これまでに、トットナム、ニューカッスル、ノリッジ、ボーンマスが、一般スタッフの給料の財源として政府の補助金を申請したことが伝えられています。

プレミアリーグのクラブの中ではまだ選手の給料の減額に踏み切ったクラブはありません。

しかし、イングランドの2部リーグ以下では、既に選手の給料の減額措置を取ったクラブが複数出ています。

具体的には、2部の首位であるリーズユナイテッドの選手たちが自主的減額に合意しており、バーミンガム・シティは、週給£6,000以上の高給取りの選手たちに対して50%の減額を受け入れてもらった、などです。

また、ヨーロッパ各国では、バルセロナの選手たちは70%の減給に合意したこと、ユベントスの選手と監督が4か月の給料返上に合意しています。

今回の動きに際して、アナリストのガリー・リネカーは、これを発端に多くのクラブで監督らの減給措置が取られるだろうと予想を語りました。

それは、つい昨日、国会議員が「フットボール・クラブは選手や監督などのフットボール部門のスタッフに対して破格の給料を払っており、(今回のコロナウィルス危機によるクラブの財政問題の解決として)それら高給取りに負担してもらうのではなく、政府の補助金を使って一般スタッフの給料を支払うというのは遺憾なことだ」と、批判したことが伝えられたばかりのことでした。

リネカー本人は、BBCから支払われている報酬を、2か月分の全額を赤十字に寄付する決定が伝えられています。

「たしかに、プレミアリーグの選手たちは破格の給料を貰っている高額とりだが、ただ、彼らだけが今の状況の中で世間の批判にさらされるのは不当だと思う。というのは、世の中には大企業のトップなど破格の高給取りという人々は他にもいるのだから。これらの人々のことは話題にならず、プレミアリーグの選手たちだけに焦点を当てるのは不当」

「もともと多くの選手たちが、チャリティ活動などで日常的に社会に貢献している」

「いっぽう、トットナムのクラブのやり方(※選手の給料は満額払い続けて、一般スタッフの給料を政府の補助金に頼る、という措置)は、正直、別の問題だと思う」

「選手の給料について言うと、イングランドはヨーロッパの他国に比べて2週間くらい遅れていると思う。スペインやイタリアでは既に選手たちが言及を自主的に受け入れている状況を見ると」


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