ジェームズ・ミルナーがマン・シティを出てリバプールに来た決断に対する批判に答える

以下は、本日(6/28)のリバプール・エコー紙の記事です。

■ジェームズ・ミルナーがマン・シティを出てリバプールに来た決断に対する批判に答える

ジェームズ・ミルナーは、2015年にマンチェスターシティとの契約が満了して、フリーエージェントとしてリバプールに入りました。その時には、マンチェスターシティはミルナー引き留めに(大幅昇給など)手を尽くしたのですが、ミルナーはリバプール入りのためにシティの懇願を蹴って契約更新にサインしなかった、という結末でした。

そして、ミルナーがリバプールに入った直後の頃には「マンチェスターシティに留まれば優勝杯を取り続けられたのに、出たことは間違いだった」という批判が、ニュートラルのアナリストなどからしきりに出ました。

そして、ミルナーはその時の批判に対して、やっと答えを出したのです。

「僕がマンチェスターシティからリバプールに来たことを間違いだ、という人の声を聞いて、僕はそれをモチベーションにした。批判に答えてやろう、と」と、ミルナーは語りました。

「あの時の僕は非常に恵まれていた。マンチェスターシティに留まるか、リバプールに来るかという選択肢があったのだから。もしシティに留まったとしたら、良い思い出を作れただろうと思う」。

「でも、僕はリバプールの来るという方を選んだ。リバプールは偉大なクラブで、かつ、近年は本来の成功を再現できずに苦戦していたという状況だった」

「その直前には、あと一歩ということがあった。僕は逆の方(※2013-14季にリバプールから優勝を奪ったマンチェスターシティ)にいたが。」

「リバプールに来た時、その後遺症が感じられた。あと一歩で優勝できたのに、という言葉も出ていた。それは克服すべきものだった」

「その『あと一歩』を乗り越えて、少しずつ前進し始めた。そして、ずっと向上し続けた」

「昨季は、97ポイント取りながら、スペシャルなマンチェスターシティにかなわなかった」

「その時は、これ以上どうすれば良いのか?という後遺症に苦しむか、それとも、我々はあと一歩を超えることが出来る、と考えるか、のどちらかだった」

「CL優勝は素晴らしいことだった。ただ、誰もがプレミアリーグ優勝を何よりも望んでいたことは知っていた」

「特に、リバプールのような偉大なクラブだから尚のこと。いかに近いところまで行って、いかにアンラッキーだったか、ということを考えると」

「だから、僕がリバプールに来た時に、リーグ優勝を達成したいと思っていた」

「そして、全員が必死になってリーグ優勝達成のために全力を尽くした。それが達成できたのだから、本当に信じられない程に嬉しい。」

「僕は、この偉業を達成したチームの一員になれたことを心から誇りに思う。特に、ファンにとってどれほど大きなことか、考えると尚のこと」

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