リバプールvバーンリー:バーンリー監督がユルゲン・クロップへの称賛を明かす

以下は、本日(7/10)のバーンリーの地元紙バーンリー・エクスプレスの記事です。

■リバプールvバーンリー:バーンリー監督がユルゲン・クロップへの称賛を明かす

さてバーンリーは、土曜日にアンフィールドを訪れます。新チャンピオンとの対戦を控えて、ショーン・ダイシュがリバプールの強さについて見解を語りました。

ショーン・ダイシュのフットボールは、世間では「伝統的な英国風のフットボール」を表現されます。しかし、実際はダイシュはヨーロッパのフットボールを見て、様々なプレイスタイルを研究しているのです。

そのうちの一つが、ユルゲン・クロップのドルトムントでした。それは、ダイシュがワトフォード監督職を去り、2012年にバーンリー監督に就任するまでの間、バレンシアに「勉強」をしに行ったことから始まります。その後は、2013年にウェンブリーでCL決勝戦を見ました。バイエルンがドルトムントに勝った決勝戦でした。

「CL決勝戦などを見て、様々な監督のスタイルを勉強した」と、ダイシュは語りました。

「ユルゲン・クロップは、選手とのコネクションを厚く持つタイプの監督で、私はクロップの監督としてのスタイルを学ぼうとしている」。

「CLやリーグで優勝するチームを作るためには、選手に意欲を持たせることが必須だ。そして、クロップの選手たちはそれを持っている」。

「マンチェスターシティも持っている。それは間違いない。優勝を独占するための手法を」。

「そして、それを破ったのがリバプールだ」

「もう一つの要素は、リバプールは醜い勝ち方が出来るチームだということ」

「負傷者が多くて苦しい時とか、醜い勝ち方が出来るチームは、最後には優勝に輝く」

「もちろん、ビッグ・マッチに勝つことは注目を引く。しかし、不調の時に醜い勝ち方が出来ることが優勝の秘訣だ」

「リバプールは、どうやって『不調な時にも醜く勝つか』を習得したように見える。勉強したのか経験から身に付けたかはわからないが」

リバプールが強くなった要素について、ダイシュは語りました。

「クロップは、いくつかの大金の戦力補強をした。でも、全てうまく行っている選手たちだ」

「クロップのフットボールは、ドイツにいた時と同じスタイルになっている。ハイ・プレスでカウンター。ミッドフィールダーは凄い労働量で動き回る。」

「ジョーダン・ヘンダーソンは、リバプールのチームの強さの象徴のような選手だ。そしてフィルジル・ファン・ダイクはセンターハーフのロールスロイスだ。GK(アリソン)は常に冷静だ。」

「フロント3は相手に脅威を与える。サイドの二人と、そしてロベルト・フィルミーノ。彼らは守りもする」

「本当にいいチームだ」

「そのうえで、常に勝つことへの意欲を持っている。その意欲をずっと維持している。リバプールが優勝したのは必然だ、と言えるだろう。近年のマンチェスターシティと、かつてのマンチェスターユナイテッドも同様に」


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