英国政府が10月に収容人数の40%の観客を許可する方向で検討中

以下は、昨日(7/17)のリバプール・エコー紙の記事です。

■英国政府が10月に収容人数の40%の観客を許可する方向で検討中

2020-21季のプレミアリーグの試合について、英国政府が、10月に観客を入れての試合を可能にする計画を検討していることが明らかになりました。

概要としては、各スタジアムの収容人数の40%までの観客を入れて(ソシアルディスタンスを維持しながら)、試合を行うというものです。

その案が実現した場合、リバプールは、アンフィールドの収容人数が54,000 のため、21,600人のファンが入れる計算になります。

財政的にどのような影響があるか見てみましょう。

リバプールは、現在で数字が公表されている最新の情報は2018-19季の実績値ですが、アンフィールドでの試合の売り上げ(※チケット、飲食、クラブショップの売り上げなど)は年間で£84.2mでした。

その数字を40%にすると、£33.7mです。つまり、2020-21季の試合の売り上げは通常よりも£50.5m減額となる計算です。

ただ、つい最近まで、2020-21季は全試合が観客無になるだろうという予測だったことを考えると、£50.5mの減額というよりは、£33.7mの増額と見るべきです。

クラブの年間売上は(2018-19季の実績値で)£533.0m のため、2020-21季は£50.5mの減額で£482.5mという試算になります。※全試合が観客無だった場合は £448.8mの大幅減額の試算です。

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