選手が選ぶプレミアリーグの最優秀選手賞(PFA)はケビン・デ・ブルイネが最有力候補(MEN)

以下は、本日(7/24)のマンチェスター・イブニング・ニュース紙の記事です。

■選手が選ぶプレミアリーグの最優秀選手賞(PFA)はケビン・デ・ブルイネが最有力候補(MEN)

選手が選ぶプレミアリーグの最優秀選手賞(PFA)は、間もなく発表されることになっています。

その受賞者は誰?というと、ケビン・デ・ブルイネよりふさわしい選手はないだろう、というのが本紙の見解です。

昨年までの2年間で、マンチェスターシティは合計198ポイントでプレミアリーグ連覇を達成しました。しかし、両シーズンともにPFAの最優秀選手賞はリバプールの選手が輝きました。

モー・サラーが2018年、フィルジル・ファン・ダイクが2019年です。この2人が受賞にふさわしかったことは否定できません。もちろん、シティのセルヒオ・アグエロ、バンサン・カンパニ、ラヒーム・スターリングは受賞できなかったことは残念だったと言えますが。

そして今季は、立場は逆転しました。リバプールが圧倒的な優勢で、30年ぶりの優勝を達成しました。ただし、リバプールの今季の優勝はチーム全体のパフォーマンスの結果であり、飛びぬけて秀でた活躍をした個人、という意味では「ちょっと違う」ものでした。

そのため、現在の最優秀選手賞(PFA)はケビン・デ・ブルイネが最有力候補となっています。

それは、客観的に見て正しい見解と言えるでしょう。というのは、デ・ブルイネのアシスト19は本人のキャリアの中でベストです。加えてゴールが11です。得点に加担した数では、今季プレミアリーグの全選手の中で圧倒的にトップです。

リバプールの中では、ジョーダン・ヘンダーソンとサディオ・マネがデ・ブルイネに続く有力候補に入っています。

ヘンダーソンは、リバプールのプレミアリーグ優勝達成の機動力として働きました。コップが「我々は優勝する」とチャントを始めてからも、リバプールの選手たちが1試合1試合に集中して全力を出せるようにと主将としてリードした張本人です。ヘンダーソンがいたからこそ、リバプールの選手たちは、気をそらすことなく優勝決定まで集中し続けたことは明らかです。

ヘンダーソンは、ライターが選ぶプレミアリーグの最優秀選手賞(FWA)にふさわしい仕事をしました。

このFWAの最優秀選手賞は、ピッチ外での選手の仕事を考慮に入れて選出されます。その意味では、ヘンダーソンは、ロックダウン中にプレミアリーグの全選手をリードしてチャリティ基金を創立するなどの偉業を果たしました。

昨年の受賞者となったラヒーム・スターリングは、アンチ人種差別でリーダーとしての役割を果たしたことが評価されて受賞したことを考えると、今季のFWAの最優秀選手賞はヘンダーソンが最適任者であることは明らかです。

そして、あくまでピッチ上のパフォーマンスが受賞のキーとなるPFAの方は、デ・ブルイネがふさわしいと言えるでしょう。


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