ジェームズ・ミルナーがリーズ・ユナイテッドを去った日(2004/7/2)16年前の悲しい別れ

以下は、本日(7/2)のリーズ・ユナイテッドの地元紙ヨークシャー・イブニング・ポストの記事です。

■ジェームズ・ミルナーがリーズ・ユナイテッドを去った日(2004/7/2)16年前の悲しい別れ

この日に起こったこと

2004年7月2日

リーズ・ユナイテッドのアカデミーチーム出身のジェームズ・ミルナーが、£3.6mの移籍金でニューカッスル・ユナイテッドへと去って行ったのでした。

リーズ・ユナイテッドのアカデミーチーム史上に残る最も有望若手だったミルナーが、リーズ・ユナイテッドのファーストチームを出て行ってから今日でちょうど16年になるのです。

ジェームズ・ミルナー:アカデミーチームから急上昇したミルナーは、クラブの財政難のため本人の意思に反して去らねばならなかったのです。それは、リーズ・ユナイテッドのクラブとファンにとって、胸が割かれる思いの別れでした。

2004年夏に、リーズ・ユナイテッドはプレミアリーグから降格し、財政難に直面しました。そして、貴重な戦力であるミルナーを、お金のために売りに出さねばならなくなったのでした。

ミルナーは2002年11月に、わずか16歳でファーストチーム・デビューを記録し、イングランド・トップ・ディビジョン史上最年少の記録を作りました。

それからわずか1か月後に、サンダーランドに2-1と勝った試合で、ミルナーはプレミアリーグ史上最年少のゴールスコアラーとなりました。

そしてミルナーは、リーズ・ユナイテッドで54試合に出場し、5得点を記録した時点で、悲しい別れの日を迎えたのでした。

リーズ・ユナイテッドを出てからのミルナーは、ニューカッスル、アストンビラ、マンチェスターシティ、そして今のリバプールと、あらゆる優勝メダルを集めまくりました。プレミアリーグ優勝3回、CL優勝1回、FAカップとリーグカップ、と。

イングランド代表で61キャップを記録した後で、2016年に代表引退し、クラブの試合に専念することになりました。

ミルナーは、リーズ・ユナイテッドを出た時の困難な状況について、2018年に明かしました。

「あの時、僕はクラブの負担すべき費用を一部、負担した。そしてクラブは僕の移籍金を受け取ることが出来た。クラブにとっては僕が出て行くことは(財政的に)必要なことだった」。

それから16年、リーズ・ファンは、ミルナーがいつか戻って来る日をひたすら待ち続けています。


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