ジョン・テリーがリバプールのホームでの無敗記録ストップに感慨のメッセージ
以下は、本日(1/22)のリバプール・エコー紙の記事です。
■ジョン・テリーがリバプールのホームでの無敗記録ストップに感慨のメッセージ
昨日のアンフィールドでのバーンリー戦で、リバプールは1-0と敗れてアンフィールドでの無敗記録を68試合でストップしました。
この記録(ストップ)について、感慨深いメッセージを出したのは、現在もプレミアリーグでの最長連続無敗記録(86)を誇るチェルシーの、その時点の主将だったジョン・テリーです。
このチェルシーの記録は2004年3月から2008年10月まで続きました。リバプールが68で終わったので、その差は18、つまりほぼシーズン丸ごとの差ということです。
そしてジョン・テリーは、自分と当時のチームメートであるディディエ・ドログバ、フランク・ランパードと一緒のイラストと、感慨深いメッセージをポストしました
「86試合、4年間ホームで無敗だった」
「なんという記録だろうと感慨深い。引退して、今の素晴らしいリバプールですらその記録に近づけなかった事実を見た時に、初めてその記録の偉大さを実感するというものだ」
「果たしてこの記録は、破られることはあるのだろうか?」
尚、リバプールの68はプレミアリーグ史上で2位ですが、3位がマンチェスターシティ(2010年12月から2012年12月)の37と、大差があります。
■ジョン・テリーがリバプールのホームでの無敗記録ストップに感慨のメッセージ
昨日のアンフィールドでのバーンリー戦で、リバプールは1-0と敗れてアンフィールドでの無敗記録を68試合でストップしました。
この記録(ストップ)について、感慨深いメッセージを出したのは、現在もプレミアリーグでの最長連続無敗記録(86)を誇るチェルシーの、その時点の主将だったジョン・テリーです。
このチェルシーの記録は2004年3月から2008年10月まで続きました。リバプールが68で終わったので、その差は18、つまりほぼシーズン丸ごとの差ということです。
そしてジョン・テリーは、自分と当時のチームメートであるディディエ・ドログバ、フランク・ランパードと一緒のイラストと、感慨深いメッセージをポストしました
「86試合、4年間ホームで無敗だった」
「なんという記録だろうと感慨深い。引退して、今の素晴らしいリバプールですらその記録に近づけなかった事実を見た時に、初めてその記録の偉大さを実感するというものだ」
「果たしてこの記録は、破られることはあるのだろうか?」
尚、リバプールの68はプレミアリーグ史上で2位ですが、3位がマンチェスターシティ(2010年12月から2012年12月)の37と、大差があります。
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