フィルジル・ファン・ダイクの元チームメートがサウサンプトン時代(リバプール入り直前の頃)の裏話を明かす

以下は、本日(1/25)のリバプール・エコー紙の記事です。

■フィルジル・ファン・ダイクの元チームメートがサウサンプトン時代(リバプール入り直前の頃)の裏話を明かす

フィルジル・ファン・ダイクは2018年1月にサウサンプトンから£75mの(当時)ディフェンダーとしての最多記録移籍金でリバプール入りしました。

そして、当時サウサンプトンのチームメートだったチャーリー・オースティンが、ファン・ダイクのサウサンプトン在籍終幕の頃の裏話を明かしました。

これはチームトークの番組中でのことです。

「フィルジル・ファン・ダイクの、サウサンプトン在籍終幕くらいの頃の話をよく覚えている」と、オースティンは語りました。

当時のファン・ダイクは、リバプール以外にも多くのクラブから狙われていました。マンチェスターユナイテッド、マンチェスターシティなどのクラブが列を作っていました。

「チェルシー戦で、ベンチに並んで座っていた時の会話だった。僕が彼に質問した。『おいおい、フィルジルよ、どうしたんだい?なんかへんだよ。マンチェスターユナイテッドへの移籍のことで頭がここから離れているのかい?』と」。

「すると、彼は答えた。『夏の移籍ウィンドウでは、僕とビクトル・リンデレフの二者択一だった』と。僕はえーーーっと思った。フィルジルとビクトル・リンデレフの二者択一?どうかしてるんじゃないの?って感じで」。

「あの夏は、マンチェスターユナイテッドがフィルジルを狙っているという噂がさんざん飛び交った。でも、結論は、ユナイテッドはリンデレフを獲得した」。

「あの時の(サウサンプトンの)監督はマウリシオ・ポチェッティーノで、フィルジルがサウサンプトンを出ることはほぼ確実、と見られていた」

「そしてある日のプリシーズン・トレーニング中に、監督がいきなり言った。チームメート全員の前で、だ。『みんな、いいか。フィルジルは出て行きたがっている。でもクラブが出さなかったので、彼は試合に出ないと言った。だから、彼はみんなと一緒のトレーニングには参加しない』と」。

「その時、フィルジルはショックを受けたと思う。」

「あれは、何かあったというよりは、監督が自分の権威を改めて宣言したのではないか、という感じだった」

「それから2日後に移籍ウィンドウがクローズして、フィルジルはまだサウサンプトンに残っていた。その日からフィルジルはチームのトレーニングに復帰した」

「フィルジルはみんなの前で謝罪した。でも、我々チームメートはみんな、フィルジルのことを理解していた。彼はリバプールに引っ張られてリバプールに行きたいと思っていたのだということを。我々は、それは仕方ないと思った。そして、彼が残ってくれたことをものすごく嬉しく思った。何故なら、彼はそれだけすごい選手だったから」

そして、オースティンは番組の司会者から「もし、マンチェスターユナイテッドがリンデレフではなくファン・ダイクを獲得に出たとしたら、ファン・ダイクはマンチェスターユナイテッドに行ったと思うか?」と、質問されました。

それに対して、オースティンは答えました。

「さあ、どうだろう。ただ、僕としては、彼の心は既にリバプールに決めていたと思う」

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