英首相がロックダウン解除の目標日程を発表(最短で5/17にファンがスタジアム入り)ファンなしの収入減額はプレミアリーグのクラブ合計で£693.7m

以下は、昨日(2/24)のリバプール・エコー紙の記事です。

■英首相がロックダウン解除の目標日程を発表(最短で5/17にファンがスタジアム入り)ファンなしの収入減額はプレミアリーグのクラブ合計で£693.7m

ボリス・ジョンソン首相は、月曜日(2/22)に今後の英国のロックダウン解除の目標日程を公表しました。

その計画によると、スタジアムにファンが入れるようになる最短の日付は5月17日です。これが実現した場合、プレミアリーグの最終日にはファンがスタジアムに入ることになります。また、2部以下の昇格プレイオフもファン付きとなります。

この目標日程が実現した場合、2020-21季はほぼ全てのクラブが試合の日のチケット代などの収入がほぼゼロとなります。これは、ロックダウン前にフル・シーズンを終えた2019-20季の収入で計算すると、プレミアリーグの20クラブ合計で£693.7m の収入を失う結果となります。

2部のクラブの合計は£112.8mで、イングランドの上位2リーグの合計で£806.5mの収入を失う計算となります。

クラブ個別で見ると、リバプールはシーズン通算で試合の日の収入は£84.2mと、マンチェスターユナイテッド(£110.8m)、アーセナル(£96.2m)に続くプレミアリーグで3番目の売上を計上しています。

もちろん、プレミアリーグはTV放送の収入が大きいため、2部以下と比較してロックダウンによる収入減の打撃は少なく済んでいます。2部のクラブでは、最大で67%を試合の日の収入で計上しているクラブもあり、ロックダウンの打撃は壊滅的です。

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