ハービー・エリオットの優勝メダルはなし

以下は、本日(7/16)のSportBibleの記事です。

■ハービー・エリオットの優勝メダルはなし

今日のアーセナル戦(試合結果は2-1でアーセナルが勝ち)で、リバプールの残り試合はあと2となったことから、ハービー・エリオットが優勝メダルの最低資格(シーズン中のプレミアリーグ出場5)を満たす可能性がなくなりました。

エリオットは現時点で出場数は2のため、残り2試合の両方で出たとしても4で終わります。

プレミアリーグの優勝メダルを取った最年少記録はマンチェスターシティのフィル・フォーデンですが、今季もし17歳のエリオットが5出場を満たせばその最年少記録を破るはずでした。

尚、エリオットと同時期にアンダー23からファーストチームに昇格したネコ・ウィリアムズはすでに5出場を記録しているため、優勝メダルの資格を得ています。カーティス・ジョーンズは現時点で4のため、残り2試合であと1試合必要という状況です。

この「5出場」は、プレミアリーグから授与される条件です。プレミアリーグは、優勝クラブに対して40のメダルを渡しますが、その中で5出場を満たしている選手は全員、必ずもらえることになっています。そして、残ったメダルはバックルーム・スタッフに行きます(※通常は、監督の選択で誰に渡すか決めるようです)。

プレミアリーグの「5出場」について、ユルゲン・クロップは既に疑問を表明しています。クロップの意見では、出場数によらず全員がもらえるべきだということです。

「優勝するために、選手全員が重要な役割を果たすことが必要だ、ということを理解しない人は私は信じられない」と、クロップは言いました。

「出場数がゼロだとしても、チームの一員として優勝に貢献した人は全員、メダルを貰うべきだ」。

「例えば、控えのGKで試合に出なかったとしても、それはメダルを貰う資格を持っていると言える。何故なら、シーズンを通して毎日トレーニングでチームに貢献しているのだから。そのような選手がいなければ優勝することはできないのだから」。

「私は、メダルの条件を満たすためだけに選手を試合に出すということはするつもりはない」

「そして、優勝に貢献した選手たちは全員がメダルを貰う。それは私が彼らにメダルを上げる。選手たちは、プレミアリーグがくれなかったとしても、私のメダルをもらうことになる(※)。それは間違いない」。

※40のうちのバックルーム・スタッフ分のことを言っていると思えます。


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